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自宅新年会 「第2回 有名酒を呑み倒す会」

 明けましておめでとうございます。
 昨年は自分にとって激動の年で、全く更新できませんでした。
 昨年の新年会及び近況の記事にコメントくださった方々、ありがとうございます。
 ろくにブログ訪問、コメント返信も出来ずに申し訳ございませんでした。
 モチロンちゃんと日本酒は日々呑んでおりましたが^^;
 
 今年もまだ2月くらいまで忙しいのですが、そろそろ重い腰を上げたいなぁ・・・と思っております。
 もしくは、年に1回この日だけ更新ってのもありかなぁ?(笑


 さて、昨年の自宅新年会は、自分にとっては畏れ多いものとなりましたが、今年も結構畏れ多くなってしまいました。
 でも見た目的には全て4合瓶の出品なので、昨年よりこじんまりとした感じ。

2012年新年会 Title


 自分にとってはめまいがするほどのラインナップ・・・。
 よく揃ったなぁ~・・・と、用意した自分でも信じられません!
 
 当初は磯自慢の中取り35だけ購入する予定だったのですが、酒屋さんに予約を申し込むときに色々案内していただきまして、気づいたらこんなことにっ。
 嬉しい悲鳴ですが・・・磯様2本、それだけで4万弱してます。
 定価でコレって!!

 そんな訳で、恒例となった友人との新年会をささやかに開きました。
 今回はT君、I君、H君との4名。
 「第1回 有名酒を呑み倒す会」のコメントで、関東の開催を希望されるコメントが見受けられましたが、当然大阪の我が家で開催です(笑

 ちなみにこの写真を取った後に飛び入り参加の酒が2本増えました。
 呑んだ順にご紹介。

1.黒龍 二左衛門 大吟醸純米酒 斗瓶圍

2012年新年会 00

 乾杯酒はコチラ。

 黒龍は昨年、石田屋と二左衛門をいただきましたが、二左衛門は4年熟成されたスペシャルVerでしたので、未体験の出荷年Verとコンナに早く巡りあえて良かったです。
 これで石田屋と二左衛門の箱と瓶が4合瓶で揃いました!


 どら・・・。

 石田屋が「まろやか」なら、この二左衛門は「美しさ」がテーマではないでしょうか。
 梨や桃のような香りが優しく華やぎ、含むとスゥっとした透明感。
 甘味も、酸味も、旨味も全てカドが削ぎ落とされて円に近づいたような印象の味わいです。
 ひたすら優しい。
 
 1口目の感動は石田屋に軍配が上がりますが、ずっと呑んでいたいと思うのは二左衛門かな~と思います。
 旨い!
 
 アテはフグ白子ポン酢と、中トロのお刺身。
 このお酒に赤身はちょっと主張が強すぎたかもしれませんが、美味しゅうございました。



2. 磯自慢 中取り 純米大吟醸35 2011

2012年新年会 01


 磯自慢好きを豪語しつつも、呑んだことが、もとい呑めなかったこの1本。
 ずーっと呑みたい呑みたいと思っても、どうやって購入すればいいんだ状態でしたが、運良く今年は予約案内をいただけました。
 
 今年のビンテージは16000円超と、年々価格が上がっているような・・・?
 山田錦の仕入れ値と、粕歩合が価格変動の主な要因らしいです。
 去年の粕歩合は69%だったらしいですが、今年の粕歩合は71%。
 チョットだけ上がってますが、にしても71%とは・・・ひぇ~・・・。
 
 これまで呑んだ日本酒の、1合あたりの過去最高額を更新してしまいました。


 上立ち香はTHE・磯自慢。
 しかし、それを更に上品にした若いメロンやバナナのような甘い香りがシャッキリと立ち上ります。
 凄い!全てのラインナップに一貫性を感じる香りです。
 
 どら・・・。

 初めの一声は、うめき声のようなため息。
 
 蜜のような凝縮された甘味が、グっと広がったかと思うと、もう何もありません。
 何杯何杯呑んでも、もうありません。
 
 意外とこのクラスには珍しいフレッシュで明るい酸味が、冷えた状態では如実に感じられますが、この酸味がこのキレを生んでるのでしょうか。
 
 美しいのは当然ですが、通常ラインナップの磯自慢を究極まで研ぎ澄ました様な、まさに理想の味わいでした。
 
 
 ここからアテは鍋へと突入。
 豚肉・鶏つみれ・鴨肉・牛モツ・鯛の順番で楽しみました。
 どれも旨かった!



3. 磯自慢 中取り 純米大吟醸35 Adagio(アダージョ) 2011

2012年新年会 02
ピンぼけ

 中取り35で過去最高額を更新したと思ったら、このお酒がスグ再更新してしまいました。
 4合で22000円超のお酒は当然初めてですし、今後も呑むことは無いんじゃないかなーと思います。
 
 ちなみに当初は限定51本で3Lのボトルが約10万円で販売されたみたいですが、昨年からコノ4合瓶Verが出荷されたようです。
 カナリ本数が少ないらしく、中取り35とこのAdagioを家に持って帰る時は、それはもう最新の注意を払いながら運びました。


 上立ち香は中取り35と比べてみると、更に上品に弱く香ります。
 若干コチラのほうが甘く、バナナが強めな香りでしょうか?
 
 どら・・・。

 思わず全員が押し黙ってしまいました。
 そしてダーレも喋んないまんま、みんなで笑っちゃいました(笑
 
 信じられませんが、中取り35よりも更に美しい。
 
 美しい香り。
 美しい甘味。
 美しい旨味。
 
 削ぎ落とされた酸味が、通常の中取35との美しさの差を歴然とさせておりますが、温度が上がってくると違いはカナリ縮まり、引き際に若干複雑な渋みが現れてきます。
 
 取りまとめて言うと、「旨すぎる」!



4. 東一 純米大吟醸 雫搾り 斗瓶貯蔵酒 選抜酒 仕込55 斗瓶358番


2012年新年会 03


 選抜酒は結構珍しいので、見かけた瞬間に購入してしまいました。
 以前に選抜大吟醸は呑みましたが、エラい旨かったので純大吟Verも期待が膨らみます。
 出荷日は2011年の12月ですが、20BYですので2009年から貯蔵されたものなのでしょうか。
 
 
 何とも美しいライチやマンゴーの香り。
 第一印象は東一らしい含み香とあの渋みですが、甘味酸味がとにかくキレイにまとまっています。
 このスッパリと切れていく感覚に混じって渋みが顔を見せます。
 
 アル添選抜大吟よりは、サスガに純米らしく骨格がしっかりとしてますが、その分呑みごたえがあっていいですね~!
 キレイさなら選抜大吟に軍配が上がりますが、冷えてる間はこちらもとてもキレイです。
 
 熟成からなのか旨みが乗っていて、いいタイミングの出荷だと感じました。
 タップリの果実味が美味しい1杯。



5. 而今 大吟醸 火入れ

2012年新年会 04


 この大吟醸、実は先に1升の方は呑みきっていて、4合瓶はまた特別な日にでも開けようと考えていたのですが、7月からずっと呑まずにこんな時期までほっぽってしまいました。
 いい具合にこなれた味になってると嬉しいのですが、どうでしょうか?
 
 上立ち香は待ってましたという而今らしいメロン香。
 アル添らしく、若干のアルコールの揮発感があります。
 
 どら・・・。
 
 艶やかな酸味と、濃いけれどもキレイな甘味の調和。
 サスガの切れ味で、マッハで口の中を駆け抜けていきます。
 
 ウーマい!
 久々の而今はやっぱり旨いものですね~!
 
 いい具合に味わいも落ち着いていて、呑み頃だったのかもしれません。



6. 而今 特別純米 にごり酒 密閉栓Ver

2012年新年会 05


 もはや毎冬の定番酒。
 やはり而今のにごりは外せません。
 昨年、1升の穴開き栓よりも、この密閉栓の方が美味しかったので、今年は密閉栓だけ購入致しました。

 シュワシュワなお酒ですから、乾杯酒にしようか〆にしようか、順番に悩みました。
 でもキレイなのを後に回すと、思わぬ失敗が起こりそうで怖かったので、この順番に。
 
 
 上立ち香は、メロンと梨の中間のような香り。
 
 どら・・。
 
 口に含んだ瞬間、Adagioとは違う意味で笑ってしまう。
 日本酒を呑み慣れない人には、この流れでこのお酒を持ってきてしまうとインパクトは強いんでしょうね~。
 
 友人一同 「ジュースだろこれ!」
 
 まさに炭酸梨ジュース!
 今年も最高の味わいでした。
 いや、例年以上だ!
 
 

7. 喜楽長 天保正一 平成8年醸造 秘蔵酒

2012年新年会 06


 酒店様からのご好意で頂いたお酒。
 詳しくは分かりませんが、喜楽長の前杜氏、天保正一氏が平成8年に醸造した精米60%アル添酒の大古酒です。
 今後販売予定らしいですが、現段階では商品化されておらず、非売品です。

 鍋には燗酒もいるだろうと、取っておきました。


 燗前の香りは、熟成酒らしい香りですが、キレイに枯れてそうです。
 ぬる燗の予定でしたが、上燗~熱燗程度になってしまいました。
 
 でもでも、1口含んだ瞬間から旨すぎる!の一言。
 このあたたまった甘味と、年月が育んだ旨味は体の芯へと染み入る思いです。
 熟成前は結構フルーティーだったのかなぁ?と思わす印象が、一瞬チラリと見え隠れして、美味しい燗酒でした。


今年も良いスタートが切れました。
どれもこれもいいお酒で大満足!

◆おまけ・・・
 4合も呑まずに潰れた軟弱者な友人たち。


2012年新年会 07

今持ってるデジカメより、iPhone4Sの方が発色がいいような。。。

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テーマ : 日本酒
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近況のご報告

ご無沙汰しております。
毎度お世話になっております(ました)知志です。

もうかれこれ新年から更新のない状態ですが、実は無事就職致しまして・・・急に生活が変わりました。
現在も業務多忙につき、ブログの更新がままならない状態でございます。


せっかく頂いたコメントも長期間放置してしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、もうしばらく更新再開には時間を要しそうです。
とりあえず生存(笑)報告だけでもと思い、ご挨拶をさせて頂きました。

その内たまったレポでも上げれたらなあと思う日々です。

復帰したらまたよろしくお願い致しますm(_ _)m


・追伸
まだ23歳なのに、健康診断でγ値が大変な数字を叩き出してしまいました。
飲酒しだしてから僅か3年間で肝臓さんに何があったのでしょう(笑
現在苦しみの減酒中です・・・と言いながら、この記事書いてる時も片手に鍋島ですが^^;

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tag : 雑談

自宅新年会 「第1回 有名酒を呑み倒す会」

新年、あけましておめでとうございます。

去年は多くの方々に当ブログへ訪問・コメントを寄せて頂きました。
今年もゆるゆると更新してゆくツモリですので、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

さて、今年も友人らとMy出品酒で新年会を行いました。
去年は而今のにごりざけと特純無濾過生原酒のW而今で乾杯しましたが、今年は更にパワーアップしました・・・というか、予算使い過ぎましたね(笑

多分ボクにとっては一生に一度レベルの呑み比べとなりました!

今年の新年会改め、「第1回 有名酒を呑み倒す会」の出品酒はこの方々だ!

2011年度 新年会 00

今後呑むお酒に困ってしまいそうですが、自分でも何故コレだけ揃ってしまったのかよく分かりません^^;
まだまだ若僧ですが、勉強させていただきます!

今回は日本酒好きに"させた"友人T君と、初登場のH君と3人で呑みました。
一応お勉強という題目なので、ボクと何度も呑んでるT君はブログ用の味の感想をメモりながら呑む・・・利き酒会?(笑

モチロンこの1回で全銘柄を終えるのは長いですし惜しいので、今回は簡単に呑んだ時のコメントだけにしときます。
また今度一つ一つ掘り下げた記事をアップさせて下さい^^;

では、「味が分からなくなる前に、高いやつから呑もう」というテーマを掲げておりましたので、呑んだ順にご紹介。



1. 黒龍 石田屋 大吟醸純米

2011年度 新年会 01

乾杯酒はコチラ。当然初めてです。
今までの人生(短いですケド)を振り返ってみても、そしてこの先も、コレほどまろやかな口当たりのお酒は無いと思います。
上品な香りですが、シッカリと味が乗っていたのは淡麗を予想していただけに意外でした。
早くも次元が違ってました。



2. 黒龍 二左衛門 純米大吟醸 斗瓶圍 2006年出荷

2011年度 新年会 02

1升です(笑
購入経緯はまた後日の記事で。
4年熟成なので、2008年(でしたっけ?)くらいに終売した1升タイプ・・・モチロン価格も・・・一番キツかったお酒^^;

しかし、感動はなおそれ以上でした。
早くもこの会で一番旨かったです。
4年の年月を感じさせない余裕すらありました。
キメ細かな旨味とコクのある甘味に、後口の淡麗さと程よい桃感・・・旨すぎました。



3. 十四代 中取り大吟醸 播州山田錦

2011年度 新年会 03

2度目の家呑みは割と早かったですね。

意外にも香りはリンゴで、味わいは甘味が強め。
アマリ"らしさ"は感じず、十四代じゃなくてもありそうな味わいと言えば味わいでした。
中盤の渋味もチョット気になりましたが、旨いことには違いありません。
完全に呑む順番を間違えた1本(笑
最初に呑めば良かったなぁ・・・。



4. 而今 特別純米 にごりざけ 密閉栓タイプ

2011年度 新年会 04

既に1升タイプは呑んでしまいましたが、抽選で4合タイプが当たっちゃいました。
密閉栓は初めて呑みます。

味わいは予想通り、シュワシュワ感が断然高かったですね。
炭酸梨ジュース!
コレは日本酒なのだろうか。

このお酒だけはこの日に呑み切りました!



5. 而今 特別純米 九号酵母 おりがらみ

2011年度 新年会 05

この而今も初めて。
去年はコレの澱なしタイプを呑みましたが、今年は無事おりがらみをゲット!

而今らしい香りと、爽やかな甘味。
おりのコクが加わり、感動的な味わいでした。
相当旨いですね。
特純のレベルを逸しています。

この会で一番呑みました・・・これだけで7合くらい呑んだんじゃ?(笑



6. 飛露喜 特別純米 生詰

2011年度 新年会 06

ようやく家呑み!
無ろ過生原酒じゃないのが残念ですが、まあスタンダード(?)から入ってもいいでしょう。

香りはややアルコール感がありましたが、クリーム系の甘い香り。
濃い旨味をフレッシュな酸で切ってゆく味わいですが、この会では一番地味だったかも・・・。
今度また単独で呑みたいと思います。




ボクとT君が1位に選んだのは二左衛門。
アマリ日本酒を呑み慣れてないH君は而今(両方)を選びました。
ヤハリ而今は初めて呑む人には相当なインパクトのようですね。

そんなワケで、恐れ多い新年会となりましたが、今後の晩酌酒はしばらく豪華になりそうです(笑
これからは、開栓後日の感想を含めた記事をアップしたいと思います。

今年も素晴らしいお酒を提供してくださる酒店さんと蔵人さんに感謝です!

にしても、早くも今年はコレ以上楽しい事は無くなりましたね^^;



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tag : 会レポ

十四代 中取り純米 無濾過 生詰

ご無沙汰しております。
たまの休日が旅行だったり、新年酒の検討や酒屋めぐりだったりで中々更新するまとまった時間が出来ませんでした。
気づけばもう年末ですね~^^;

そんなワケで今回は、チョット前に呑んだこのお酒です。
ようやく家呑み!
「十四代 中取り純米 無濾過 生詰」です!

十四代 中取り純米 無濾過 生詰 00

呑んだのは大分前なので、もうあの感動は薄れておりますが、苦節1年半くらいでしょうか(笑
一人で呑むのもアレなんで、一応「お勉強」という題目として、日本酒好きに"させた"友人のT君も呼んで呑ませてみました。
もうT君は完全に日本酒洗脳完了です(笑
彼も色々な銘柄を買って試しているようですね~。

ちなみに元日の新年会も、彼ともう一人の友人とで開きます。
去年は而今の特純ムロナマゲンとにごりざけを出品しましたが、チョット今回はスゴイんじゃないかな~と自画自賛しております(笑

さて、初めての家呑み十四代ですが、利き酒会では利き猪口でしか呑んだことがないので、ワイングラスで呑むのが楽しみです。

十四代 中取り純米 無濾過 生詰 01

上立ち香は、マスカットのようなリンゴのような、いわゆる青リンゴっぽい香り。
冷えた状態では意外と香りは突出しておりませんね・・・でも瑞々しくて良い香りには違いありません。


どら・・・。


フワリとした上品な果実の甘味が透明感を保ちつつスーっと広がる。

ただ、それだけ。
まるで刺激のない味わい。
でも中盤から終盤あたりに旨味らしき味わいを一瞬感じることができ、これがお酒なのだと認識出来ます。

まるで酸味を感じ無いのに、このキレはなんだろう?
味に凄い特徴があるわけではないんですが、とにかく凄いお酒っていうことだけは分かります。
なんせ、これで通常純米酒と豪語しているのですから・・・。

戻り温度が影響し始めてきて、ようやくウッスラとした酸味や渋味のような五味らしい五味を感じ取ることが出来ました。
でもキレイさは一切崩れないですね~!
正直言って純米大吟醸とさえ見紛う味わいだと思います。

旨い甘水というか、果実水!
その甘味が綿雪のように瞬時に溶けてなくなる様は、特筆モノです。
コレが純米なら、上のクラスはどうなんだろう?

十四代 中取り純米 無濾過 生詰 03

ちなみにT君のコメントは、「呑みやすい!」「普段なら2杯目くらいからアルコール感を感じてきて杯が止まるけど、コレは止まらない!」と旨い旨いとしか言わず、絶賛というかベタ褒めでした。
まぁ、喜んでくれたようで良かったです(笑


何だか聞いていた話とは違って、ソコまで華やかな酒質ではなく、落ち着いていて決して食に合わない酒ではないと思いました。
やや甘めの味付けのアテと、非常に良く合います。

ちなみに開栓数日後、上立ち香はイッキに高貴さを湛えたマスカットオブアレキサンドリアに変貌!
コレほどのマスカット香は初めて・・・感動致しました。
味わいも非常に乗っていて、甘味に円熟さを感じられるほどになりました。

いやいや・・・・旨すぎでしょうよ・・・。
こうまでウワサ通りだと参ってしまいます^^;

とても1升3000円の味わいじゃない!
なんというコストパフォーマンスの高さだろう。

初家呑みの十四代は、ヤハリやられてしまいました。
いいお勉強させていただきました!

十四代 中取り純米 無濾過 生詰 02

スペック---------------------------------------

十四代 中取り純米 無濾過 生詰 (高木酒造)

原料米 : 美山錦(らしい)
酵母 : ?
精米歩合 : 55%
アルコール度数 : 15度
日本酒度 : ?
酸度 : ?
製造年月 : 22.10
内容量 : 1.8L
値段 : 3,150円
購入店 : 酒のやまもとさん
-----------------------------------------------

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磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸

今年は3種類出された磯自慢のブルーボトルですが、いよいよその3部作も最終章に入りました!
7月と9月出荷の古家と常田は呑み比べ致しましたが、今回は西戸単体です・・・お店には古家も常田もまだ置いてましたけど、サスガにもう一度全種購入はね~^^;

そんなわけで、本日は「磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸」です!

磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸 01

11月に入ってスグの頃に、久々に磯自慢でも買おうと酒店に伺ったら、丁度その日に西戸が入ってきたと教えてくださったので奥から出して頂きました。
まだ届いたばかりとのことで、サスガに繊細なお酒なのか「念のため開栓は明日以降の方がいいですよ」と注意がありましたが、結局呑んだのは結構後になりました。
出荷月が3種類の中で最後の分、一番寝かされている(?)西戸ですがどのような味わいに仕上がっているのでしょうか楽しみです!

それにしてもこの西戸だけ特別扱いなのか化粧箱も別誂えです。
トリを飾るだけあって、これまでのものとはガラリとイメージが違いますね。
どういう意味が込められているのでしょう?

↓左から出荷順で古家(7月)・常田(9月)・西戸(11月)です。
磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸 00

上立ち香は、古家・常田の記憶を手繰り寄せて比べてみても、遜色無い気が致します。
でも若干コチラの方がまろやかかな?
上品なメロンに溶け込んだミカン、そしてバニラ様の甘さが決して出過ぎずに立ち上ります。
シトラス→メロン→バニラといった印象でしょうか。


どら・・・。


天然水のようなクリアな口当たりから始まり、そのまま透明感を保ちつつ、円やかな甘味とトロケる旨味を中程度だけ膨らましたかと思うと、上品さを崩さない程度の柑橘系の酸味が味わいを切ってゆく。
潔い引き際は、ヤハリ天然水の印象を思わせる透明感・・・一切何も残しません。

もうこれ以上はボクの語彙では説明できません!
いやぁ~相変わらず旨いですが、現段階の味わいでは常田に軍配が上がります・・・個人的にですが。

3部作の中で一番甘味が前列に立っている気が致しますが、どちらかというと常田より古家に近い味わいですね。
予想に反し、古家同様フレッシュさすら思わせる味わいでした。

どうも常田は同じ味わいの線上のなかでも一段と円やかさが際立っていて、細かい世界で言うと他の2つとは別物に感じる味わいでしたので、個人的に順位を付けるなら1位が常田で同率2位が古家と西戸といった感じでしょうか。

そんなワケで今年だけで磯自慢に一体どれだけ日本酒予算を奪われたんだろう?
こんな上のクラスでシリーズ物を出すなんて、これっきりにして欲しいですね(笑
それでもボクは買ってしまったんですが・・・。

磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸 04

スペック---------------------------------------

磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸 (磯自慢酒造)

原料米 : 特A地区 東条秋津西戸産 特上米100%
酵母 : 自社保存株
精米歩合 : 40%
粕歩合 : 62%~67%
アルコール度数 : 16~17度
日本酒度 : 4~5
酸度 : 1.25
製造年月 : 22.11
内容量 : 720ml
値段 : 5,460円
購入店 : 酒のやまもとさん
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プロフィール

知志

Author:知志
 
名前 : 知志(さとし)

大阪生まれ大阪育ちの日本酒好きの24歳。
更新の無いまま3年目突入(笑
まわりの友人たちは誰も日本酒を飲まないので、日々布教活動に勤しむ今日この頃。

同年代を1人布教完了!

好きな銘柄 :
磯自慢・くどき上手・而今・醸し人九平次
大吟・純大吟といった高精白酒や、斗瓶・袋吊りという言葉に弱い

趣味・特技 :
7歳くらいからエレクトーンなぞやっとります。

好きなもの :
ジャズ、イカの塩辛(黒造り)、お酒(大の日本酒党、いや、ビールも焼酎もワインも好きだけど・・・)

----日本酒略歴----
淡麗辛口で始まる。

典型的な火入炭濾過の味に飽きる。

フルーティーな日本酒に出会う。

その時電流走る。

嗜好が甘味・果実感を主体とする日本酒に変化。

もっと他にも旨い日本酒があるはずだ。

陸奥八仙純吟中汲み直汲み生に衝撃。

三重錦純吟中取りうすにごりに衝撃。初リピート。

くどき上手純大吟亀仙人に衝撃。亀の尾純吟にごりにも衝撃。

而今五百万石純吟Mk3酵母生に衝撃。

一白水成美山錦純吟生に衝撃。

房島屋純大吟生に衝撃。

山間T-7純大吟に衝撃。

而今純吟八反錦火入に衝撃。

村祐純米大吟醸生に衝撃。

常盤松純大吟にごり生に衝撃。

而今大吟醸火入に衝撃。

房島屋純吟おりがらみ生兎心に衝撃。

磯自慢 大吟醸純米 酒友に衝撃。

豊盃 純米しぼりたて 生に衝撃。

くどき上手 純大吟 羽州山田48に衝撃。

くどき上手 純大吟 愛山48に衝撃。

而今 特純 九号火入れに衝撃

而今 純吟 千本錦 火入れに衝撃

陸奥八仙 吟醸 中汲み 無濾過 生に衝撃

一白水成 純米吟醸 美山錦 無濾過原酒 一回火入れに衝撃

磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトルに衝撃

醸し人九平次 吟醸 山田錦に衝撃

くどき上手 純米大吟醸 酒未来44に衝撃

龍神 純米吟醸 秋澄雄町に衝撃

磯自慢 純米吟醸 多田信男に衝撃

醸し人九平次 純米吟醸 ときの花をかざすに衝撃

磯自慢 愛山 大吟醸50に衝撃

醸し人九平次 純米吟醸 雄町に衝撃

くどき上手 純米大吟醸 雄町44に衝撃

雅山流 純米大吟醸 「翠月」に衝撃

上喜元 純米大吟醸 愛山 2007に衝撃

醸し人九平次 純米大吟醸 別誂に衝撃

東洋美人 純米吟醸 437に衝撃

磯自慢 純米吟醸に衝撃

鳳凰美田 純米吟醸 亀ノ尾 しずく絞り 斗瓶取り 無濾過生新酒に衝撃

而今 純米吟醸 山田錦 火入れに衝撃

松の司 純米吟醸 AZOLLA ~アゾラ~に衝撃

墨廼江 純米吟醸 中垂れに衝撃

黒龍 純吟 三十八号 ひやおろしに衝撃

黒龍 大吟醸純米 愛山に衝撃

黒龍 大吟醸 しずく 氷温熟成2年に衝撃

醸し人九平次 純米吟醸 山田錦に衝撃

くどき上手 純米大吟醸 出羽の里 44に衝撃

龍神 純米吟醸 播州山田錦 生詰に衝撃

磯自慢 純米大吟醸 中取り 愛山に衝撃

磯自慢 水響華 大吟醸に衝撃

而今 特別純米 にごりざけに衝撃

而今 特別純米 九号酵母 無濾過生原酒に衝撃

而今 純米吟醸 八反錦 無濾過生原酒に衝撃

磯自慢 吟醸 しぼりたて 生原酒に衝撃

鳳凰美田 別誂至高 しずく絞り斗瓶取り 大吟醸原酒に衝撃

磯自慢 純米吟醸 生原酒に衝撃

スーパーくどき上手 純米大吟醸 改良信交 30に衝撃

而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒に衝撃

奈良萬 純米大吟醸 中垂れ 無濾過生原酒に衝撃

黒龍 大吟醸 八十八号に衝撃

而今 純米吟醸 八反錦 火入に衝撃

松の司 純米吟醸 選別あらばしり 生に衝撃

くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々 33に衝撃

磯自慢 大吟醸 一滴入魂 2007年製造に衝撃

松の司 大吟醸純米 黒 18BYに衝撃

楯野川 中取り純米 出羽燦々 生に衝撃

磯自慢 特別純米 山田錦に衝撃

而今 純米吟醸 千本錦 火入れに衝撃

松の寿 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒に衝撃

龍神 大吟醸 山田穂 鑑評会出品酒 瓶火入に衝撃

醸し人九平次 御点前大吟醸 佐藤彰洋に衝撃

磯自慢 大吟醸 愛山 50 21BYに衝撃

くどき上手 大吟醸 中汲み 澱がらみに衝撃

而今 純米吟醸 千本錦 火入れに衝撃

墨廼江 大吟醸 600-Kに衝撃

而今 大吟醸 火入れに衝撃

上喜元 大吟醸 出品酒に衝撃

磯自慢 大吟醸 一滴入魂 98年製造に衝撃

醴泉 純米吟醸 活性にごり 本生に色んな意味で衝撃

小左衛門 純米吟醸 13号 播州山田錦 20BYに衝撃

雨後の月 純米吟醸 山田錦に衝撃

黒龍 しずく 大吟醸に衝撃

磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 古家&常田に衝撃

雑賀 純米吟醸 雄町 ひやおろしに衝撃

初亀 純米吟醸 富蔵に衝撃

而今 純米吟醸 山田錦 火入れに衝撃

松の司 大吟醸 斗瓶囲 出品酒に衝撃

くどき上手 純米大吟醸 Jr. 山田錦に衝撃

山間 無濾過 亀口採り 瓶燗 T10・T11に衝撃

黒龍 純吟 三十八号に衝撃

磯自慢 純米大吟醸 中取り 愛山 21BY&22BYに衝撃

大信州 秋の純吟 山田錦に衝撃

小左衛門 純米大吟醸 播州山田錦 19BYに衝撃

仙禽 純米吟醸 とちぎ酒14 中取り 袋しぼり 無濾過生原酒に衝撃

越乃寒梅 大吟醸 超特撰に衝撃

正雪 純米吟醸 山田錦に衝撃

くどき上手 純米大吟醸 短稈渡船 44に衝撃

泉川 純米吟醸 ふな口 本生に衝撃

磯自慢 純米大吟醸 ブルーボトル 西戸に衝撃

十四代 中取り純米 無濾過 生詰に衝撃。←今ここ
------------------
まだまだブログも日本酒も初心者の若輩者ですが、一つよろしくお願いいたします。
フルーティー万歳!

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